SAKURAYAの共感と優しさ活動

 

ユニセフ募金活動支援

 

 世界の子供達を支援するユニセフ

ユニセフはすべての子どもたち、特に、最も脆弱で、最も不利な立場に置かれた子どもたちが、生き延び、健やかに成長するための平等な機会を得られる世界を目指して、活動している団体です。

そんな活動の支援をさくら屋として応援させて頂きたく、各店にユニセフ募金箱の設置し、お客様からいただいたご支援金と同額をさくら屋も募金させていただいております。

 

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公益財団法人 京都大学iPS細胞研究財団への継続的支援寄付

 

さくら屋の理念は『共感と優しさ』です。

そういった思いで日々お客様と向き合う私どもは、美容という仕事を通し、お客様はもちろん、社会の役にも立ってゆきたいと考えております。さくら屋は、理念である『共感と優しさ』の実践として積極的に寄付活動を行います。


公益財団法人 京都大学iPS細胞研究財団 理事長の山中伸弥氏(2012年ノーベル生理学・医学賞受賞)の願いである『iPS細胞を使った治療を患者さんに1日でも早く届けたい』という言葉に深く共感し、微力ではございますが、研究の支援をさせていただいております。

 1日でも早く、この研究で、日本の再生医療が進歩し、臓器再生や難病治療の可能性が広がることを、さくら屋も願っております。

 

株式会社さくら屋 代表取締役社長 櫻井哲也

 


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2022/03/15

ウクライナの支援のため

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に寄付をしました。

 

寄付

ユーエヌエイチシーアール(国連難民高等弁務官事務所)とは?

1950年に設立された国連の難民支援機関です。

紛争や迫害により故郷を追われた難民・避難民を国際的に保護・支援し、水や食料・毛布などの物資の配布や、難民キャンプなどの避難場所の提供、保護者を失った子どもの保護や心のケアなど、最前線で援助活動に尽力しています。1991~2000年の間、緒方貞子さんが第8代国連難民高等弁務官を務めました。


この国連の難民支援活動を支えるため、広報・募金活動を行う日本の公式支援窓口が、国連UNHCR協会です。