Image AVEDA 永福町店

あなたのマスクは、暑い日対策はできているかしら?

takakoです。

マスク生活がすっかり定着している世の中。いかがお過ごしかしら?

先日、ユニクロがエアリズムマスクを販売して、ニュースで話題になっていたわね。

takakoは暑い日だと呼吸が息苦しくて、めまいで魂が離れていくような錯覚を感じる時もあるわね。

本日、takakoがお薦めする一品は、『シンギュラー ノート のペパーミント』よ。

その前に・・・

マスクしている女子を見ると、顔の半分近くが隠れているせいか、男性からすると美人に見えることもあるようよ。

まさに「マスクイルージョン」とtakako的には呼んでいるわ。

『マスクイルージョン』がおこる5つの理由

①目元が強調される

目を強調すると女子力upするわよね。マツエクやカラコンがいい例かしら。マスクは、目元以外はシャットアウトだから、まさに、その効果は抜群よね!

 

 

 

②隠れている部分を理想的に想像してしまう

男ってバカよね。男は自分に都合よく考えてしまうナルシストが8割なのよ。自分がブスだと思っている女子の8割は、他人から見たら可愛いものよ。自分がカッコいいと思っている男子の8割は、他人から見るとブ男なのよ。女子の皆さん、もっと自分に自信を持ちなさい。あなたの事よ!

 

 

 

③マスクが大きいことで全体的に小顔に!

顔が小さくて身長が高ければ、自ずと頭身が高くなりますし、顔が大きくて身長が低ければ、頭身は低くなるわよね。

平均的にはほとんどの人が7頭身くらいに落ち着くかしら。

8頭身あればかなり身体バランスが良いとされ、9頭身ならば相当な小顔タイプ、10頭身ともなると現実世界にはなかなか存在せず、アニメや漫画など、架空の人物レベルと言えちゃわね笑

現代では、多くの女子にとって、小顔は魅力的なものよね。

日本人は、縄文時代〜江戸時代まで、平均身長は成人男性で158センチメートルほど、女性は145センチメートル程度しかなかった。今の中学生ほどの身長だったとご存知かしら。

骨格は、全体に骨太で頑丈であり、ことに下肢の走行筋や咀嚼(そしゃく)筋などの筋肉群の付着部がよく発達していて、頭骨はさながら鬼瓦の風情だったようね笑。

そう。現代日本人の高身長は型破りもいいところなのよ。

中世から近世にかけて低身長化に向けて緩やかな推移はあったが、1940年代ごろまで1000年以上にわたって、日本人の身長に大きな変化はないのよ。

ここ70年で逆噴射するように高まり、近年に至って劇的に高身長化した。グラフ化してみると40年代末ごろから伸びてくる。

たとえば男性平均ならば、160センチメートル前後だったものが171.8センチメートルに急伸している。

成人女性の場合は、成人男性より平均身長がほぼ8%低いのが歴史的通例よ。

顔立ちは、横顔の彫りの深さ、あごのきゃしゃさ加減が骨からわかる。

今は小顔なうえに才槌(さいづち)頭から絶壁頭に変化している。中世から江戸、明治の初めまでは才槌頭で、後ろがぴょこっと出ていた。

西洋人のように、前後が長いから上から見るとラグビーボールのような頭だったのよ。今の人はサッカーボールみたいなシルエットパターンになっている。

あごは特に江戸時代の頃から小さくなったみたいね。同時に虫歯が急激に増え、現代では減っているから面白いわね。小さいあごが単調増加したのは食べ物の影響。

日本人が絶壁になったのは、決定的理由がわからないから不思議よね。

通婚圏の変化もあるわね。今は地域が限定されない。大正や昭和の前半までは、都会の人を除くと、通婚圏は基本的には村と郡ぐらいの単位であり、狭い。また、子供の数が多くなるらしいわ。

江戸時代は身長が低くなる傾向で、人口も増えなかったらしいわよ。戦国時代から江戸時代は、封建制社会は通婚圏をたいへん狭くさせる。例外もほとんどありえなかった。社会制度、政治制度がそうさせ、身長が低くなったのに関係しているかもね。

 

 

 

④年齢がわからない

シワの中でも年齢を感じさせるのはほうれい線なのよね。

20代では、目立つことはあまりないわね。

30代では、“皮膚のたるみ”が始まる年代かしらね。目立つのは鼻の脇あたりまでで、口もとまで進行することはあまりないわね。

40代になると、ほうれい線の原因となる“皮膚のたるみ”が本格化し始めるから、ほうれい線がかなり目立ち始めるかしらね。30代に比べて、肌のすべての機能が低下するから、ほうれい線が口もとまで達し、目立ってしまうこともあるわね。

 

 

 

⑤表情がわからないことでミステリアスに

表情がわからないため、謎めいた印象を受けることもあるみたいね。知りたいという願望は人が持っている素敵なスキルと思うのよ。好きな人の事をもっと知りたいと思うのも、その1つよね。

なかなか夏対策マスクが手に入りずらい今日だからこそ、香りを取り入れてみてはいかがかな?

 

 

 

さて、話を戻そう。

本日、takakoがお薦めする一品は、『シンギュラーノートシリーズのペパーミント』

30 ml 税込 ¥2,420 (本体 ¥2,200)

乾燥したペパーミントの葉から抽出したハーブ系アロマオイルが、五感をリフレッシュし、やる気をもたらすわよ。

マスクなどにちょっとつけてみて!爽やかな空気を感じる事ができるから。

バスオイルやマッサージオイルとして使用しても良いし、他のオイルをブレンドしてオリジナルオイルが作れちゃうわよ。

ラベンダーやユーカリとの相性が良いいわね。

追伸

『美は命』

全て万物には命があります。

輝く命は美しい。

takakoは美の仕事を通して、人・美・人生をテーマに命の美しさを提案していきます。

takakoより